武士の情けもあまりせず、武士道ばかりを要求する滑稽さ。未だ試合の技のキレに重点を置いて報道する方が少なく、選手の立ち振る舞いばかりを報道するマスコミの滑稽さ。
いったいオリンピックの何を見てたんだろ。
きっとずっと頑張ってきた事があっという間に無くなる事を体験した事がないのかもしれないな。そんな事滅多にないだろうって言うのは、きっと全員参加のコロナ禍も運良く上手くいったんだろう。
統計で世界から見てコロナの影響での失業者数は日本は少ない方だって言って、数百万人の総数に自分の人生を統計のただの1の加算で数えられてしまって、まだ世界的には良い方だって言う世間の中にいた人達がいる事を。
数十年かけてやってきた事がよくわからない社会的束縛であっという間に無くなった人達がいる事を。
その人達はコロナ禍の異常な就職環境の中、もがきながら、なんとか今いるって事を。
たぶん、その絶望感と崖っぷち感を知らないし理解できないんだろうな。
だから、手を伸ばしても伸ばしても手が届かなく落ちていく絶望感にとても共感できるんだよ。
30歳にしてピアスを開けた。さっき病院で開けてもらった。
周りの友達だと開けてる人は20代前半にすでに開けているし、今開けていない人はおそらく一生開けなさそうなので30歳で開けているのはきっと私くらいでしょう。
何かきっかけになるイベントとかがあったわけではないし、むしろ先月に結婚式を終えている。
結婚式に間に合うように開けることも考えたけど、準備でバタバタしている中ちゃんとアフターケアできるのか…とか色々ごちゃごちゃ悩んでいたらタイミングを逃した。
可愛いアクセサリーショップでピアスを見るたびにいいなあ、これ付けたら可愛いだろうな…と思っていた。
イヤリングに付け替えもできるけど、イヤリングは重いものを長時間付けていると痛いし、かなり落としやすい。
一目惚れして買ったイヤリングをつけて最初の外出で落としてしまってからは小さめの安物しか買わなくなった。
ピアスなら落とすことも少なくなるから好きなデザインをもっと買えるかもしれない。
あと開けたかった理由としては、ナメられやすそうな弱々しい見た目から少しでも脱却できればいいなと思ったから。
背が低くてタヌキ顔でやたらヘラヘラする癖があるのでまあ周りにナメられやすい。こんなことで劇的に変化が起こるとは思えないけど、まあ、気の持ちようでね!少し強気になれるかもしれないしね!
結婚式も終わったことだし美容院で髪をばっさり切ったあとにピアスを開けてもらった。
ビビりだし痛みにあまり強くないから痛そうだなあやっぱ開けない方がよかったかなあとか思いながら麻酔の注射(があるなんて聞いてない…)を打たれ、直後にブスッと開通していた。激痛ではないけど、麻酔もピアッサーもコロナのワクチンよりは少し痛みが強かった気がする。麻酔したのに。
今は耳たぶがジクジク痛んでるようなそうでもないような変な感覚。無事に穴が安定してくれますように。ビビりなので怖くて耳たぶとピアスに触れていない。
私の母親も確か30歳(すでに兄と私を出産済み)でピアスを開けたと言っていた気がする。
ピアスホールが安定するまで1ヶ月らしい。プールに行きたそうな素振りを見せていた夫、今年は一緒に行けんかもしれん。ごめんね。
ジョニ・ミッチェル
「青春の光と影」〈一部変更〉
列をなす天使の髪の浮氷
空に浮かぶアイスクリームのお城
羽毛の渓谷がいたるところに
雲のことをそんな風に見ていました
でも今となってはお日様をさえぎるだけ
みんなのところに雨や雪を降らせるもの
私はたくさんことができたのに
雲が邪魔をしたのです
雲を両側から見てきました
上側と下側から
でもどういうわけか
思い起こすのは雲の幻影
私は雲のことなんか
全然わからないのです
月の満ち欠け、巡りくる六月、観覧車
どんなおとぎ話も
本当になる気がするほど
めまぐるしく踊っているような感覚
“夢”をそんな風に見ていました
でも今やありきたりなショー
去るときは笑わせておけばいいのです
気にしていても
それを悟られてはいけません
わざわざ自分をさらけ出すことなんて
ないのです
“夢”を両側から見てきました
与える側ともらう側から
でもどういうわけか
思い起こすのは“夢”の幻影
私は“夢”のことなんか
全然わからないのです
涙、恐れ、誇りを感じること
「夢があります」とはっきりと言うこと
企み、サーカスの群衆
人生をそんな風に見ていました
でも古い友人が最近おかしいのです
首を振りながら「あなた変わった」
なんて言うのです
たしかに失うこともあり、
得ることもあった
毎日を生きてきた中で
人生を両側から見てきました
勝者の側と敗者の側から
でもどういうわけか
思い起こすのは人生の幻想
私は人生のことなんか
全然わからないのです
英語別に嫌いなわけじゃないけど、「俳句に最上川と出て来たら最上川そのものより紅葉の赤色とかあるいは戦の跡をしみじみと感じる」みたいなちょっとめんどくさい(褒め言葉)感性の日本語がやっぱ一番面白くて
ところでこの文章は先週打ってほっといたやつなんだけどここオートセーブ機能もあるのね かがくのちからってすげー
情報を纏ったただの感情の放出が苦手なんだろうな〜
「いい事を言ってるけど、なんか嫌」って気持ちはコレなんだと思う。
言葉などを何かに自分の手で書く・刻むで記録する事は、その人のその時をそこに閉じ込める事と同じだ。
刻み込まれる媒体を通してその時の思いや考えを、その人の直の筆圧や軌跡で時間の関わりを持たせず、反射としてそれを見た人に届ける。いわば、2人でする壁に向かって投げた球のキャッチボールに似ている。
デジタルは情報しか伝えられないからこれができない。何ができないのかと言うと、人と人の無時間コミュニケーションだ。偉人の直筆や芸術家の作品を直接見る事は、その時のその作者の気持ちや考えが作品を壁にして跳ね返ってくるボールのように直に取れる貴重な体験だ。そして、この間の媒体が少ないほど鮮度は高くなる。デジタルよりもアナログの方が作者を近くに感じやすくなるのはそのためだ。特に生成AIは、消費社会内の効率主義ビジネスでは最適だが、AIという代筆者が発信者に必ず関与してしまうので、情報としては届いても、その作者をその後ろに感じる必要性のある事柄では役に立たないだろう。完全オートマチックに極限的に近い場合はそれは道具というより、自立的機械と言う方が近い。
人間社会は人の人による人の為のコミュニティであって、どこかにあると勝手に思ってる世界の理の為にあるわけじゃないから、人が作ったその人を感じられる物が好きだ。
弟キャラっていうんでしょうか。ちょっと抜けてるけど可愛い、面白いヤツ…って周りから思われてる感じの男の人。
全員とは言わないですけど、こんな弟キャラなのに実はやりたい放題わがままなだけ…みたいな人がとても苦手。
こういうタイプって、自分が抜けてて面白いと思われてるのを自身がよくわかってて、それを全面に出して盾にしてるんですよね。その盾を使って好き放題言いたい放題してるんですよ。
キャラを押し出す相手も選んでいる。どうでもいい、使えないと思った相手には態度が全然違うもんだからわかりやすい。そう、私はこういうタイプに使えないって思われて態度に出されやすいんですよね。
この人人工弟キャラだったんだ…って最近思ったのは某アイドルのおじさんかな?そういうキャラに見せて盾を作ってダラシない部分や不誠実さを隠していたんだなって思いました。特に好きでもなく、嫌悪感もなかったけど、こういうタイプなんだ…って思ったらちょっともう難しいかなと。
何かしら弟キャラ、妹キャラってのもいるのかな?そういうタイプに被害に合ってる人はどうしても自分の経験を重ねて弟アイドルおじさんを見ちゃうと思うし、受け入れられないのかもと。だからといって叩くとかそこまではないけど、やっぱり自分の嫌な記憶を思い出させる人はエンタメの世界では難しいと思うのです。
真面目な話ししてんのに
電話切んなよ
体調管理くらいしろよ
なにしてんだよ
ホント都合いいですね
わざと?とかって思いたくなくても思っちゃうよ
はあ。
もうどうしよ。
仏教なら仏像、キリスト教ならイコンという感じの絶対善の存在と対峙した時、それらが心の中に話しかけてくるのを知ってる。あれらは全部自分の心の声の投影で、頑張った人にはお前は頑張ってるなとか、ズルい事をした人にはズルい事をしたなとか、自分で自分に話しかけている。何をしても自分の事は自分でわかっているし、自分の事は誤魔化せないものだ。近所の神社やお寺とかの絶対善に、昔の人はよくお参りして、自分で自分の禊を欠かさなかったから、世の中が全体的に穏やかに流れていたのかもしれないな。
自分にはなんて声が聞こえてくるかと言うと、お前は何してる、それでいいのかって声だ。
さあ、今日は先生に会いに行く。何年ぶりだろう。10年近く会えてないかもしれない。タイミングが合わないと居なかったりして会えないからな。先生は上野の博物館の中だ。先生に会ったら、自分はどの位上達したかを見て確認する。先生を見れば、自分の腕が上がってれば、前よりももっと先生の良さがわかって、どの位まで先生に近づけたかがわかるんだ。まあ、一生かかっても、先生の良さを全部丸ごとわかる事は無理だろうけれど。だって先生は国宝だから。さあ、久方ぶりだ、楽しみだ。