知人夫婦がとても素敵だ。独身の目には幸せそうな理想的夫婦に映る。
実際、旦那さんも奥さんもとてもいい人で幸せな家庭なんだと思う。知人達の中でも結婚も早く、いつ見かけても仲睦まじい。
でも、旦那さんと少し話した時に幸せな家庭だけれども、どうにもならないことがあるらしいということを知る。
不幸ではないがその事を思うと心がざわつく。そういうデリケートな、ささくれのような問題。
二人とも明るく素敵で幸せそうだと思っていたから意外だと思うと同時に、当然だけど幸せであっても苦悩がないなんてあり得ないのだと思い知らされる。
どんなに幸せであっても小さな悩みがない人なんていないはずだ。
そして今、現状を考えると自分はあまり良い状態ではないと思う。とても不幸というわけではないが、塞がっているものを打開する気力が持てない。
それでも他人の目には羨ましく幸せに映ることもあるかもしれない。
足るを知る、ということは悩みや不平不満に目が行きすぎて忘れてしまいがちだけど大切なことだと思う。つらいと嘆かず持っている幸せに目を向けたい。