今日は会社の忘年会だった
夜中の3時に帰ってきた
きっと私は楽しみにしてたはず
楽しくなればいいと思った
でもダメだった
みんな知らない人ばっかりで
知ってる人はみんな違う席に行って
話し込んでるし
何であたしこんな席にいるんだろ
運転だから飲めないし
人が密集して座ってて
大きな声があちこちから
耳に圧迫して入る言葉
そのど真ん中であたしはひとり
どうしていいかわからず
ただ飲み物を飲んだ
あの孤独感久々だった
あの人は化粧をした私を
かわいいと誉めてくれた
うれしいけど本気には出来なかった
化粧は自分に自信がつくかもと
思って色々工夫をしている
けど
化粧をしても昔の様に整わない顔
似合わない服
自分に納得行かないのに
誉められても受け取れない
続かない会話
あの人は早々あたしの隣を離れ
女の子の輪の中に行った
つまんないおんな
私が一番分かってる
愛想笑いしても顔がひきつってる
ろくな言葉も返せない
昔は酒の席が好きだったから
もう大丈夫かなって思ったけど
ダメだった
きっと再発してる
手が震えて押さえても止まらない
もういい加減諦めてくれてると思った
でも違った
ただの仕事仲間と思って欲しかった
そう接して欲しかった
でもみんな求めるのは
仕事仲間じゃなく女
ご飯を作ってくれる女
世話をしてくれる女
○○してくれる女
優しく包容力のある女
パートナーがいないだけで
そう見られるのが苦痛だった
何でこんな年になっても
こんなことで悩まなくてはならないのか
何故それを仕事場で求めるのか
私は理解が出来なかった
昔はうまく受け流せた
今は出来なくなってる
運転なので行きたくない2次会まで
我慢して行った
結局2人送って行くことに
二人とも飲んでるから
車を降りてもドアを開けたまま
ウダウダ話を続ける
正直イライラした
二度と飲み会なんて行くもんかと
心に誓った
クリスマス前に忘年会
バレンタイン前に新年会
頭にお花畑が湧いてるとしか思えない
生きるために仕事している人も
いるってことを知らない人ばかり
もうひとり送ってひとり車の中で
泣きながら帰った
自分の情けなさ
許容範囲の狭さ
空気の読めなさ加減
劣等感の強さ
私がバレたら長く居られないから
派遣になった
年があけたら一年になる
長く居すぎたのかもしれない
もっと早く居なくなるべきだった
そうすれば私も回りも
気分を害する事なく済んだ
ごめんなさい
行かなければよかった
ごめんなさい